いもくりなんきん
折々の話

いもくりなんきん特集 | 秋冬のレシピ2020-2021

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秋冬に楽しみたい「いもくりなんきん」レシピをまとめました。

「いもくりなんきん」は江戸・元禄時代に活躍した井原西鶴の浮世草子にある

「とかく女の好きなもの 芝居・浄瑠璃・いもたこなんきん」

との一節からきています。タコがいつのまにか「くり」に転じたようです。

では「いも」からご紹介します!

さつまいもの蒸しケーキ | スイートポテト |芋きんつば | NY風コーヒーケーキ

さつまいもの蒸しケーキを作ってくれたのはインド時代の友人です。

2歳のお嬢さんが「ひと口食べた瞬間に<ムフフー!>とこぼれる笑いをおさえきれず、その場でクルクル回りながら食べて」くれたそうです。

彼女は泡立て器と生クリームを人生で初めて(!)買ったそうです。ちゃーんとおいしくできたそうで、私もうれしくなりました。

卵が香る蒸しケーキです。甘くないさつまいもも復活しますよ。ほこほこしっとり味を楽しんで。
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蒸しケーキ

お次はスイートポテトです。

ほくほくに焼けたおいもさんをみて9歳児が言いました。「このままはちみつをかけて食べるのがいいよね」。反論できない…。

いやいや、ぜひ。簡単なのにひと手間かけた感があります。いつも青じそを分けてくれる友人におすそ分けしたら「とってもおいしかったです。ふつうのスイートポテトとは違って、おしゃれな味がしました」と言ってくれました。

白あん入りで和菓子のような上品なおいしさです。
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スイートポテト

芋きんつば、衣が天ぷらみたいなので、揚げてもおいしいかも…との誘惑にかられます。せっかく卵もバターも入らずヘルシーなのですが。

寒天液を混ぜたペーストに薄皮をつけて焼きます。焼きたてをどうぞ。
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いもきんつば

ニューヨーク在住の友人の愛すべき失敗から生まれたのがニューヨーク風コーヒーケーキです。さっそく作ってくださったアメリカ在住のYさんからは「サワークリームを使うとこういう風に軽くふわっとした生地になるなんて!家族にも好評でした」とメッセージをいただきました。

クランブルがカリカリ、ケーキはしっとりです。サワークリームのおかげで軽いのどごしです。混ぜるだけで作れます。
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コーヒーケーキ

お次はタコにとってかわった栗です。

栗の渋皮煮|コーヒーと栗のケーキ

まずは栗の渋皮煮です。9月半ばから3回、作りました。冷蔵庫のチルド室に1週間ほどおくと甘みが増します。あとは3回ゆでこぼし、お砂糖ザーッでOKです。面倒なのは皮むきだけですね。とはいえ鬼皮だけなので…がんばりましょう!

新鮮な栗だと皮をむくのが楽です。ヴァニラビーンズやブランデーを入れても。煮崩れたのもおいしいです。
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渋皮煮

渋皮煮のアレンジとして、コーヒーと栗のケーキをどうぞ。こちらは本当にコーヒー味です。

カフェラテ味の焼き菓子です。混ぜるだけですがアーモンドパウダーのおかげでリッチな仕上がりです。
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コーヒーと栗のケーキ

かぼちゃプリン | かぼちゃキャラメル

最後にナンキン、かぼちゃプリンです。卵のプリンのように「す」が入るような失敗はありません。

なめらか濃厚、かぼちゃプリンです。ミキサーかブレンダーがあれば本当に簡単、混ぜるだけです。ハロウィンにどうぞ。
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かぼちゃプリン

かぼちゃ塩キャラメルは脊髄反射的に好きです。お鍋に残ったのを指でぬぐうのがたまりません。

たったこれだけの量?と思うほどしかっかり煮詰めてください。とろーりアツアツもおためしあれ。塩がアクセントです。
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かぼちゃキャラメル

レシピはシェアしやすくしたり、アレルギー表示を入れたりと少しずつカイゼンしています。分量が変えられるのも重宝します。ぜひお試しくださいませ。

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