わっぱ弁当ブログ50
お弁当の話

わっぱ弁当ブログvol.50 | ちくわ磯辺揚げ、ポテトサラダ

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10歳児と在宅で働く母(私)のための1週間のお弁当記録です。カップや仕切りなし、弁当箱への詰め方の参考にどうぞ。「#見切りレスキュー」と称してフードロス削減(SDGs目標12)もめざしています。予算3ドル(300円)弁当でもあります。

2021年8月最終週と9月1週目のお弁当を紹介します。ソーシャル経済メディア「NewsPicks + dでは「今週のお弁当ものがたり」(毎週月曜)として連載中です。週刊英和新聞「Asahi Weekly」では9月3日号に「Every bento tells a story」(英文)3回目が掲載されました。「そばいなり」を紹介しています。

私たちのお弁当
Photo by Miho Tachikawa

月曜日:ちくわ磯辺揚げ弁当

ちくわ磯辺揚げです。Kindleの弁当本(英語)では北海道の立川美穂さんに習った、片栗粉とベーキングパウダー入りレシピを紹介しています。この日は両方とも片栗粉も切れていて、小麦粉と水だけというシンプルさです。青さがドバーッと入ってしまいました。

きんぴらごぼうピーマン素揚げハムとチーズ巻きの下は、見切りレスキューしてきたハムと顆粒スープの素、塩で炊いたごはんに生卵を混ぜてから炒めたチャーハンです。

日曜日にうっかり、メーンを買うのを忘れたのですが、あるもので何とかなりますね。私としてはこれで十分ですが、10歳児としてはどうだったかな。あ、ハムカツにしてやればよかった、とあとから思いました。

火曜日:焼き鮭弁当

焼き鮭は見切り品です。当たりはずれありますね。卵焼きは牛乳入りの甘いタイプです。はちみつが切れてしまって砂糖です。7年住んだインドでずっと、愛用していたハチミツが欲しいです。味というより安くて使い勝手がよかったのです。「ダブール(Dabur)」という大手メーカー製、インドならどこでも売っています。チューブタイプで最後まで使い切れ、液だれもしない!優秀でした。

お弁当の王様です。寿司屋ふう切り方は「すき間が出た!」ときにピッタリ、おつまみにもなりますね。
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甘い卵焼き

ほうれん草など300円、味方だったはずの小松菜でさえ200円、手が引っ込みます。相対的にアスパラガスが安く感じるようになりました。チーズアスパラ春巻きにしました。余ったカニカマも。何でも味のあるものと一緒に巻くとおいしいですね。

にんじんグラッセは砂糖だけです。私は歯ごたえがあるぐらいが好きですが、10歳児対策でちょっと長めに煮ています。

マーマレードの少しの苦みが味のアクセントになります。なければ砂糖でOKです。
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にんじんグラッセ

水曜日:焼きサバ弁当

焼きさばの仕上げ、出す1分前に青じそをのせて焼いたらコゲコゲになってしまいました。魚焼き器では火力が強すぎるようです。次はオーブンでやります。ツルムラサキのタクワン和えは、タクワンと混ぜただけです。ハワイの友人に教わったビーガンロール用にものすごく久しぶりにタクワンを買ったのでした。

みたらしだれはYouTubeで「みたらしだんご」を紹介するためにつくった残りです。コーンスターチで作っているので、時間がたってもとろみが消えません。ピーマンベーコン春巻きは、生のピーマンとベーコンを春巻き皮で巻いただけです。

木曜日:黒米ごはん弁当

本日はソーシャル経済メディア「NewsPicks +d」に連載しているコラム「今週のお弁当ものがたり」撮影のため、10歳児の分だけでした。撮影用につくったものの詰め合わせです。ごはんは大さじ1杯ほどの黒米、ベーコン、枝豆、冷凍エビを混ぜて炊きました。インゲン餃子皮巻きはカニカマやチーズと一緒に、くるくる巻いて揚げ焼きです。

卵焼きはミルクと砂糖入りの甘いタイプです。

撮影は何回やっても緊張しますが毎回、気づきがあり、全力でやった感、燃え尽き感があります。まだまだカイゼンすることが山ほどありますが、また明日からがんばります。みなさまの食を文章の力でゆたかにし、あたたかなひとときがつくれるように。

金曜日:ポテトサラダ

10歳児の学校は「毎週金曜日はピッツァデー」になったようで、サイドディッシュのみに。前日のお弁当撮影のため、念のため用意したものの使わなかったポテトサラダです。ホウレンソウも近ごろ高級(1束300円)につき手が出ませんが、撮影用に買いました。ベーコン炒めです。

「わっぱ弁当ブログ」といいつつこのお弁当箱、アルミです。その名もTHE LUNCHBOXといいます。1円玉の原型をつくっているメーカー製だそうです。アルミ製も「におい」がつかなくていいですね。

「わっぱ弁当ブログ」も50回目になりました。ここでの蓄積がKindle出版や外部メディアへの掲載につながっているとつくづく感じます。また引き続き、書き留めてまいります。ぜひお読みくださいませ。

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