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自家製オイルサーディン
油で煮るのでふっくらジューシー、青魚のおいしさがいかせます。油も「だし油」、パスタにあいます。
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調理 | Cook:
1
hour
hour
寝かせ | Resting Time:
1
hour
hour
合計 | Total:
2
hours
hours
ごはんもの・メーンおかず
わくわく洋食
いつでも
原材料:
制作:
Chikako TADA
道具
▢
鍋
分量 :
300
g
材料
0.5x
1x
1.5x
2x
3x
▢
イワシ
-
300
g、マイワシなら
5
尾前後
▢
水
-
300
ml
▢
塩
-
24
g(水に対して8%)
▢
ニンニク
-
1
かけ
▢
サラダ油
-
200
ml
作り方
イワシ
300
gは魚屋さんで頭と内臓を処理してもらうとラクです。
頭を落とします。
包丁を差し込んで内臓を取り除きます。
水
300
mlに8%の塩を混ぜて溶かします。
容器に入れて塩水を注ぎます。
完全に浸るようにします。ジッパー付き袋に入れてもいいですね。
冷蔵庫に
2
時間、置きます。2時間以上になるとしょっぱくなります。
イワシは食塩水から出してキッチンペーパーで水分を取り、小さな鍋に入れます。サラダ油
200
ml、ニンニク
1
かけを加えます。油の量はひたひたになるよう増減してください。
弱火にかけます。
周囲がふつふつとしてきたらふたをします。
10
分ほど弱火で煮ます。
そのまま冷まします。油ごと密閉容器で保存します。
イワシは開いて骨を取ってから煮てもOKです。
Video
Notes
冷蔵庫で1週間は保存できます。
サラダ油は鍋のサイズで量を加減してください。
オリーブ油とサラダ油を半々にしても。
フレーバー付きにしても。ローリエや鷹の爪、レモン、ローズマリー、コショウなど相性がいいです。
アツアツのごはんにサーディン、卵黄としょうゆをたらして「サーディン丼」がおススメです。
Photo by Chikako TADA
煮た油はパスタにどうぞ。バゲットを浸して食べてもおいしいです。
Photo by Chikako TADA
さあ、作りましょう!
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