朝日新聞社発行の週刊英字新聞Asahi Weeklyに連載している英文コラム「In-flight meals:In the sky or at homeーあったらいいな、機内食」3回目は2026年6月7日号で、成田⇒ワルシャワ便を想定してつづりました。レシピはポーランドの国民食ピエロギです。
ラトビア観光局のプレスツアーで2025年12月、初めてLOTポーランド航空に乗りました。成田発の深夜便で欧米系の乗客がほとんどでした。搭乗を待っている列の中に2025年、大阪・関西万博でやり取りしたことのある某国ディレクターがいました。ワルシャワは中欧・東欧へのハブになっていますね。
コラムに書いたようにデジタル前の時代、ガイドブック『地球の歩き方』を頼りに旅していました。実家の本棚にはズラーッと、10冊以上は並んでいました。『歩き方』に載っていないエリアだと地図でさえ現地調達で、もちろんホテルの予約などなしでした。デジタルネイティブの世代からすると信じられない旅のスタイルに思えるようです。

初夏ということで和のおやつは若鮎をつくりました。顔はココアで描いています。

「In-flight meals:In the sky or at homeーあったらいいな、機内食」週刊英和新聞Asahi Weeklyで原則、第1週号に連載のコラム。「機内食」を入り口に、旅や食のストーリーをつづる。 「この路線でこんな機内食が出てきたらいいな」というイメージで、料理をプレートに仕立てる。簡単につくれるレシピ付き。英語で400ワード程度。
道具
- 鍋
材料
- 準強力粉(中力粉) 130 g
- 塩 - 小さじ1/2 3 g
- サラダ油(またはバター) 15 g
- 卵 1 個
- 水 15-25 ml
- じゃがいも 150 g
- 玉ねぎ 100 g
- カッテージチーズ 15 g
- サワークリーム 30 g
作り方
- ボウルに中力粉と塩を合わせ、水、サラダ油(または溶かしバター)、卵を加えます。なめらかになるまでこね、ラップなどに包んで冷蔵庫で30分間ほど休ませます。
- じゃがいもはゆでてつぶします。みじん切りにして炒めた玉ねぎ、カッテージチーズを混ぜ合わせ、塩、コショウします。
- 生地をめん棒などで薄く伸ばし、直径10 cmの丸型にくり抜きます。
- 皮にフィリングをのせ、半分に折って端をきゅっと閉じ、三日月型にします。
- 鍋に水を沸騰させ、塩とピエロギを入れます。浮き上がってきたら2〜3分間ゆでて、お湯を切ります。
- フライパンにバターを熱して焼き、サワークリームを添えてどうぞ。

















