Asahi Weekly 2026年5月3-10日号掲載「あったらいいな、機内食」福岡⇒台湾・高雄

Asahi Weekly連載「Inflight Meal 」2026年5月号
Asahi Weekly連載「Inflight Meal 」2026年5月号
塊肉を最初にゆでるのだけが手間ですが、買ったらすぐゆでる!やわらかく仕上がります。
肉燥飯(ローザオファン)

朝日新聞社発行の週刊英和新聞Asahi Weeklyに連載している英文コラム「In-flight meals:In the sky or at homeーあったらいいな、機内食」2回目は2026年5月3-10日号で、福岡⇒高雄便を想定してつづりました。2026年3月に予定していた仕事が先延ばしになり、思い立って高雄に飛んだ話を書いています。

元の同僚で、現在は台湾と日本を行き来する盟友ガクさんと高雄で会いました。数年ぶりでした。起きて朝、会って夜までずっと、15時間以上は話し続けてノドが枯れるほどでした。

台湾は何度も来ていますが、冬から春先の高雄は最高ですね。台北と違って晴れているし、温かいです。福岡と高雄は似ていて、空港も街に近くて便利です。とはいえ、いくら近くても「フラッと旅立てるバネ」がないとなかなか行かないもの。バネが弾んだことがうれしくて、スイッチオンの旅でもありました。

レシピはルーローハンです。八角が得意でないのですが、

「In-flight meals:In the sky or at homeーあったらいいな、機内食」週刊英和新聞Asahi Weeklyで原則、第1週号に連載のコラム。「機内食」を入り口に、旅や食のストーリーをつづる。 「この路線でこんな機内食が出てきたらいいな」というイメージで、料理をプレートに仕立てる。簡単につくれるレシピ付き。英語で400ワード程度。

肉燥飯(ローザオファン)

肉燥飯(ローザオファン)

塊肉を最初にゆでるのだけが手間ですが、買ったらすぐゆでる!やわらかく仕上がります。
調理 | Cook: 30 minutes
ごはんもの・メーンおかず
カンタン中華
いつでも
原材料:

道具

分量 : 2
材料   

作り方

  • 豚バラ肉は塊のままかぶるぐらいの水に入れる。沸騰したら中火にして10分ほどゆでる。中まで火が通っていなくてもよい。
  • 1㎝幅に切る。
  • ごま油を入れて熱した鍋に豚バラ、玉ねぎ、ショウガを入れて炒める。
  • 酒、しょうゆ、砂糖を入れて10分ほど煮る。
  • ゆで卵を加え、さらに10分煮る。
さあ、作りましょう!#ペンとスプーンのハッシュタグをつけてご自身のFacebook, Instagram, Twitterに投稿してくださいね。
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この記事の著者

多田 千香子のアバター 多田 千香子 Pen&Co.代表取締役CEO

食メディア「Pen & Spoon」編集長。1970年、岡山県備前市生まれ。県立岡山朝日高校、岡山大学法学部卒。1993年、朝日新聞社入社。記者・編集者として12年余り勤務。2005-2007年、フランス・パリ在住。料理学校ル・コルドンブルー パリ校製菓上級課程修了。「パリのおやつ旅のおやつ」(朝日新聞出版)「パリの小さなキッチン」(レイチェル・クー著、翔泳社)など著書・翻訳書8冊を出版。辻調製パン技術講座(通信制)修了。2013-2020年、インド・グルガオン在住。インド三井物産などで勤務。コロナ禍で2020年に帰国後、食メディア「Pen & Spoon」を創刊。2023年6月、Pen&Co.(ペンアンド)株式会社を共同創業。週刊英和新聞Asahi Weekly(英文)でコラム連載。

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