10年レシピ

かぼちゃ塩キャラメルのレシピ | 煮詰めるだけ、とろける甘さ

かぼちゃキャラメル
Photo by Chikako TADA
かぼちゃのおかげで固すぎたり固まらなかったりがありません。とろーりアツアツもおためしあれ。塩がアクセントです。
かぼちゃキャラメル

パリの絶品キャラメル

秋の「いもくりなんきん」フェア(!)、5回目はキャラメルです。かぼちゃでもさつまいもでも禁断の味になります。キャラメルはコーヒーにあうので欠かせませんが、なかなかコレ!というものには出会えません。

パリ製菓留学時代に出会ったキャラメリエ(キャラメル屋)「アンリ・ルルー」は衝撃でした。ブルターニュが本店で、特産の塩とバターをいかしたコクのあるお味です。

日本にも長らくお店がありました。フランスで買うよりずっと包装がしゃれていて、さすが伊勢丹、でした。保冷剤までシックな茶色の不織布に包まれていました。

でも昨年(2019年)、日本から撤退しました。残念です。

パリのキャラメルといえばチョコレート店「ジャック・ジュナン(Jacques Genin)」のそれもすばらしいです。写真はボンボン・ショコラ、チョコレートです。

ジャックジュナンPhoto by Chikako TADA

キャラメルはカシス、ピスタチオ、ナチュール(ふつうの)、パッションフルーツ、トンカ豆、フランボワーズなどがあります。

フルーツ系もおいしいのですが、私が好きなのはトンカ豆です。基本はナチュールの味わいですが、ほのかに桜の香りがしてかぐわしいです。

オンラインで買えるお値段(2020年10月現在)で160g、19.2ユーロ(3,000円)とありました。160gって、1粒10gとしたら15~16粒、1粒200円か…ううっ。

ココはパット・ド・フリュイ(フルーツゼリー)も絶品です。

インドのキャラメルポップコーン

ポップコーンはキャラメル味に限りますね。ラテもです。あ、アイスクリームもだ。何でもか…。

インドでの週末のお楽しみは映画館でした。料金そのものは普通の席で700円程度でした。でもポップコーンとソーダをつけると倍額になった気が…。決まってバケツサイズのキャラメル味でした。

映画館(PVR)で出すポップコーンがもとになった袋売りのもおいしかったです。インドとしてはおしゃれなパッケージです。ヒマラヤの塩キャラメル味ですね。

キャラメルポップコーンPhoto by Chikako TADA

かぼちゃ塩キャラメルのレシピ

かぼちゃキャラメル

かぼちゃ塩キャラメル

かぼちゃのおかげで固すぎたり固まらなかったりがありません。とろーりアツアツもおためしあれ。塩がアクセントです。

Course:

デザート

Cuisine:

和食
アメリカ

Servings: 30 個(2cm角)
Author: Chikako TADA

道具 | Equipment

  • ボウル

材料 | Ingredients 

作り方 | Instructions

  • 材料をそろえましょう。バターは室温でやわらかくしておきます。型は10cm角ぐらいのタッパーや箱にオーブンシートを敷きます。
    材料
  • かぼちゃはタネとわたをスプーンで除き、一口大に切ります。
    かぼちゃを切る
  • 鍋に入れ、かぶるほどの水を入れます。中火にかけます。
    煮る
  • 中火にかけます。沸騰したら火を弱めて10~15分、煮ます。
    煮る
  • 砂糖とはちみつを鍋に入れます。
    生クリーム
  • 中火にかけます。溶けたらOKです。かぼちゃは水けがほとんどなくなり、竹串をさしてスッと通れば火を止めます。
    溶かす
  • かぼちゃはマッシャーで皮ごとつぶします。ブレンダーにかければ簡単です。120gを使います。
    つぶす
  • つぶしたかぼちゃと生クリームを鍋に入れて中火にかけます。
    クリームを加える
  • 12分ほどヘラで練りながら火を通します。最初はサラッとしています。泡がぶくぶくしますが、だんだん落ち着きます。
    混ぜる
  • なべ底が乾いた感じになり、ねっとりとしてくればOKです。
    ねっとり
  • 火を止めてからバターをよく混ぜます。
    バター
  • なじんだらOKです。型に入れます。
    型に入れる
  • 平らにならしたら塩をふります。覆いをして1時間以上、冷蔵庫で冷やします。
    ならす
  • 2㎝角ぐらいに切りましょう。やみつきです。
    カット

Video

Notes

  • かぼちゃは電子レンジにかけてもOKです。600wで4分ぐらいです。
  • 鍋から離れず、しっかり混ぜ続けてくださいね。
  • 塩は粗塩がおススメです。
  • おつまみ用かぼちゃのタネやナッツをのせてもおいしいです。
  • さつまいもでもおいしく作れます。
さあ、作りましょう!#ペンとスプーンのハッシュタグをつけてご自身のFacebook, Instagram, Twitterに投稿してくださいね。
Author
Chikako Tada
Chikako Tada
食メディア「Pen & Spoon」編集長。元・朝日新聞記者。ル・コルドン・ブルー・パリ校製菓ディプロム取得。パリⅢ大学で仏語を学ぶ。TOEIC895点。辻調製パン技術講座(通信制)修了。フランス・スイス・NZ・インド・タイ・香港で食セミナー/指導。
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