10年レシピ

さつまいも蒸しケーキのレシピ | 生クリームでしっとり

蒸しケーキ
Photo by Chikako TADA
卵が香る蒸しケーキです。甘くないさつまいもも復活しますよ。ほこほこしっとり味を楽しんで。
蒸しケーキ

秋は「いもくりなんきん」ざんまいしたいですね。どれもただでさえ好物なのに、旬のころ日本にいるのが8年ぶりなので野菜売り場でクラクラしてしまいます。

とはいえ「いもくりなんきん」は長いこと「抜くもの」「拾うもの」「もらうもの」で「買うもの」ではありませんでした。「季節になるとどこからか回ってくる食材」って、田舎ならどこでもありますよね。

岡山育ちの私にとっては「いもくりなんきん」に加えて出荷できない規格外のモモにブドウ、干しエビ…冬なら牡蠣です。なんというぜいたくな。

あまり甘くない「いもくりなんきん」たちは蒸しケーキにのせてしまいましょう。「蒸しパン」ではなく「蒸しケーキ」と呼んでいるのは卵と生クリームといった洋風(?)の材料を使っているからで、特に決まりがあるわけではもちろんありません。

生クリームではなく同量の牛乳でもOKです。ふんわり感が好きな方は牛乳を使ってください。材料の違いで食感が変わるのも楽しいです。ぜひ気楽に作ってみてくださいね。

さつまいも蒸しケーキのレシピ

蒸しケーキ

さつまいも蒸しケーキ

卵が香る蒸しケーキです。甘くないさつまいもも復活しますよ。ほこほこしっとり味を楽しんで。

調理 | Cook: 15 minutes
蒸し時間 | Steaming: 25 minutes
Course:

朝食
デザート
スナック

Cuisine:

和食

Servings: 3 個 | 8㎝パウンド型

道具 | Equipment

材料 | Ingredients 

作り方 | Instructions

  • 材料をそろえます。
    材料
  • さつまいもは1㎝ぐらいの輪切りにします。
    輪切り
  • 水にひたしてアクを抜きます。15分ぐらいでOKです。
    水にさらす
  • 卵を割ります。
    卵を割る
  • 砂糖を加えたら泡立て器ですぐ混ぜます。
    砂糖を加える
  • 混ざったら湯気が立つぐらいのお湯(50~60℃)にボウルを浮かべます。温めると泡立ちやすくなります。
    湯せんにかける
  • 人肌ぐらいに温まればOKです。
    温める
  • 湯せんを外して泡立てます。空気を抱くようにしっかり泡立てます。
    1分ぐらい
  • 白っぽくもったりし、たらすと跡が残るぐらいになればOKです。
    白っぽくなる
  • 生クリームを加えて混ぜます。
    クリームを加える
  • 薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるい入れます。
    粉をふるい入れる
  • 泡立て器で大きくグルグル混ぜます。
    粉をふるい入れる
  • サラダ油を加えて混ぜます。練らないように気をつけましょう。
    サラダ油を加えて混ぜます。
  • 型に入れます。型の半分ぐらいが目安です。
    型に入れる
  • 水けをぬぐったさつまいもをのせます。
    さつまいも
  • 蒸します。強火で25分ぐらいです。
    さつまいも
  • 竹串でさして何もついてこなければ大丈夫です。
    できあがり

Video

Notes

  • 熱いうちは卵が香り立ちますが、冷めると落ち着きます。
  • 生クリームを使うとしっとりとしていながら、のど越しよくふんわりしていて、冷めてもおいしくいただけます。
  • 生クリームの替わりに同量の牛乳でも作れます。ただしふんわり感は出ますが、よりしっとりとなめらかなのは生クリームです。
  • 蒸す前に粉チーズ大さじ3を混ぜるとチーズ味に。黒すりごま大さじ3を混ぜてもおいしいです。
さあ、作りましょう!#ペンとスプーンのハッシュタグをつけてご自身のFacebook, Instagram, Twitterに投稿してくださいね。
Author
Chikako Tada
Chikako Tada
食メディア「Pen & Spoon」編集長。元・朝日新聞記者。ル・コルドン・ブルー・パリ校製菓ディプロム取得。パリⅢ大学で仏語を学ぶ。TOEIC895点。辻調製パン技術講座(通信制)修了。フランス・スイス・NZ・インド・タイ・香港で食セミナー/指導。
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